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「ちょっとだけでも収入がほしい」
「でも、保育士の私にできることなんてあるかな？」
そんな思いで“ココナラ”をのぞいてみたら…
なんと「保育士」と検索するだけで、たくさんの“相談系”のサービスが出てきました。
現場で働いている人も、家庭と両立している人も、“自分の経験を活かせる場所”が、意外と身近にあるかもしれません。
【保育士＋２児の母 tomako】
わが子の『おかえり』に間に合いたい」そんな想いから、働き方を見つめなおしました。
保育士ママに向けて「無理なく続けられる働き方」を発信中。
保育士の経験や子育ての知識って、実は求められている
ココナラでは
「育児の悩みを聞きます」
「発達の不安に寄り添います」
「夜泣きの相談にのります」
といったサービスが並んでいます。
中には「保育実習のアドバイス」や「子どもとの接し方」など、現役でなくても話せる内容も。
「資格がある」というだけで、相談する側には大きな安心感になるんだなと感じました。
専門家として完璧に答える必要はなくて、「経験者として話を聞いてくれる人」が求められている印象です。
たとえば、こんなサービスが出品されています
実際に見つけたサービスの一例を紹介します。
- 子育て中のママ向け｜夜泣き・イヤイヤ期の相談
- 登園しぶりや保育園での様子に不安がある方向けのアドバイス
- 保育実習や就活を控えた学生向けの相談サービス
どれも「特別なスキルがないとできない」というより、「同じ立場だったからこそ、寄り添えること」が中心になっている印象です。
まさに、保育士ママならではの共感力が活きる場面だなと思いました。
ココナラって安全？怪しくない？
副業を始めるときに、まず気になるのが「ちゃんとしたサービスなのか？」ということですよね。
私自身も、正直ちょっと不安でした。
でも、調べてみるとココナラは
- 会員登録制で、個人情報のやりとりは不要
- ニックネームで活動OK、顔出しも任意
- お金のやりとりはすべてココナラを通して行われる
- 万が一のトラブル時には、運営に相談できる窓口あり
という仕組みが整っていて、安心して使えるサービスだと感じました。
「いきなり誰かと直接やりとり」はないので、はじめやすいです。
「私なんかにできるかな？」という気持ちにこそ、価値がある
“相談”って、必ずしも特別なアドバイスを求めているわけじゃありません。
むしろ、「ただ話を聞いてくれる人」「自分の気持ちを受け止めてくれる人」が必要とされていることも多いです。
たとえば、同じ子育て中の保育士ママが、「わかるよ〜」と共感してくれるだけで救われることもある。
自分では“当たり前”だと思っていた経験が、誰かにとっては“大きなヒント”になるかもしれません。
まとめ｜まずはのぞいてみるだけでもOK
保育士資格、子育て経験、ちょっとした工夫や知識。
それらは、ぜんぶ“誰かの役に立てる”可能性のある宝物。
「副業」というと身構えてしまいがちだけど、
「誰かの相談にちょっとのるだけ」なら、スキマ時間でもできそうです。
まずは登録して、いろんなサービスをのぞいてみるだけでも、何かのヒントが見つかるかもしれませんよ。
ココナラをはじめてみたい方へ｜登録は無料＆簡単！
「自分の経験が、誰かの役に立てるかもしれない」
そんなふうに感じたら、まずはのぞいてみるだけでもOKです。
【登録の流れ】
- 下のボタンからココナラの公式ページへアクセス
- メールアドレス or SNSで無料登録
- ニックネームでプロフィール設定
（※出品しなくても、どんなサービスがあるか見るだけでも大丈夫です）
“ちょっとだけの一歩”が、誰かの「ありがとう」につながるかもしれません🌷
