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私はこれまで、「扶養内がいちばん安心」と思っていました。
社会保険料もかからないし、手取りも減らない。
正直に言うと、「扶養内最高!」とさえ思っていました。
でも、お金の勉強を始めてから、少しずつ考えが変わりました。
社会保険に入ると、将来の年金は増える。
保障も手厚くなる。
その仕組みを知ったとき、初めて揺れました。
子どもの塾代は思っていたより高い。
教育費はこれからが本番。
老後のことも、もう他人事ではありません。
扶養内でいるのが正解?
それとも、もう一歩踏み出すべき?
今まさに揺れている私が、
「知識」という視点から働き方を整理してみました。
この記事を書いた人
tomako 【2児の母・保育士・幼稚園教諭1種・FP3級・簿記3級】
子育てと仕事の両立を模索しながら、保育士の「働き方とお金の不安」をやさしく発信しています。
何も知らなかった頃の私は「扶養内最高!」だった

扶養内で働くメリットは、とても分かりやすいです。
・社会保険料を払わなくていい
・手取りが減りにくい
・働く時間をコントロールしやすい
・家族との時間を確保できる
「損していない」という安心感もありました。
少ない時間で、効率よく。
今の生活を守るには、十分な選択に思えました。
あの頃私は、「今」しか考えていなかったのです。
社会保険の仕組みを知って、考えが変わった

お金の勉強をする中で、何となくしかわかっていなかった「社会の仕組み」を知りました。
社会保険(厚生年金)に入ると、
将来受け取れる年金は増えること。
自分名義で保障を持てること。
「保険料を払う=損」ではないということ。
それまでの私は、
“今の手取り”だけを見ていました。
でも、本当は
“将来受け取るお金”という視点もあった。
知らなければ迷わなかった。
でも、知ったからこそ、
単純に「扶養内が正解」とは言えなくなりました。
それでも今、社保を選ばない理由

では、すぐに社会保険に入るのか。
今の私の答えは、ノーです。
理由はシンプルで、
家族との時間を減らしたくないから。
社保に入るには、働く時間を増やす必要があります。
夕方の何気ない会話。
「おかえり」と言える時間。
一緒にごはんを囲む時間。
それを削ってまで、
今の私は将来の安心を優先できるか。
正直に言うと、きっと後悔します。
だから、今年は扶養内でいきます。
でもそれは、何も知らないからではありません。
知ったうえで、今の自分に合う選択をしているだけ。
知識は、不安も増やす。でも選択肢も増やす

お金のことを知ると、不安も増えます。
教育費。
老後資金。
年金の差。
でも同時に、「選べる力」も増えました。
扶養内にいるのもひとつの選択。
社保に入るのもひとつの選択。
大切なのは、
知らずに決めることではなく、
知ったうえで納得して進むこと。
働き方は、一度決めたら終わりではありません。
今は扶養内。
でも、ずっとこのままとも限らない。
模索しながら、変えていけばいい。
まとめ|全国民、お金の勉強は本当に大事
正直に言うと、
お金の勉強は、もっと早く始めればよかったと思っています。
知らなければ、「扶養内最高!」で終わっていたかもしれない。
でも今は、
将来のことも、教育費のことも、
ちゃんと考えられるようになりました。
扶養内が正解かどうかは、人それぞれ。
でも、知らないまま選ぶより、
知ったうえで選んだほうが、きっと後悔は少ない。
お金の勉強は、特別な人のものではありません。
自分と家族を守るための、最低限の知識。
全国民、ほんとに知ってほしい。
私はこれからも、
家族との時間を大切にしながら、
学び続け、働き方を模索していきます。
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