保育士として子どもたちに向き合う日々。
やりがいを感じながらも、家事や子育てと両立していると
「もう少し収入があれば…」と思うこと、ありませんか?
私もそのひとり。
「子どものそばにいながら、もう少し働けたらいいな」と考えはじめ、
在宅WEBライターに挑戦しました!
このページでは、私の体験談をまじえながら、保育士ママでも無理なく始められる在宅ライターの始め方をやさしく紹介します。
【保育士・2児の母 tomako】
「おかえり」を言える働き方がしたくて、保育士×在宅ワークライターに!
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保育士でも在宅ライターできる?
結論:できます!
保育士としての経験や知識は、在宅ライターとして大きな強みになります!
「育児」「教育」「子育てノウハウ」など、日々の知識が誰かの役に立つんです。
特に、実践記録やリアルな体験談は、
「本当に体験した人の声」としてとても重宝されますよ。
保育士在宅ライターを始めるために必要なもの
在宅ライターを本格的に目指すなら、パソコンは必須です!
- 文章作成
- ファイル管理
- 資料提出
など、パソコンならスムーズにできることがたくさんあります。
(スマホだけでもできるタスクはあるけれど、継続して仕事をするにはパソコンが必要です!)
✨まずは、
- パソコン
- インターネット環境
この2つをしっかり整えましょう!
私が最初にやったこと(保育士在宅ライターへの体験談)
私が最初に挑戦したのは、【クラウドソーシングサービス】への登録。
そして、
- データ入力
- 簡単な短文作成タスク
など、やさしめのお仕事からスタートしました!
「これなら私にもできるかも!」と思いながら、
コツコツ経験を積んでいくうちに、
保育士過去問の解説タスクにもチャレンジ。
自分の知識を活かして取り組めたので、無理なく在宅ワークに慣れることができました。
小さな成功体験が、自信につながった瞬間でした。
【クラウドソーシング】ってなに?
クラウドソーシングとは、
インターネット上で「お仕事したい人」と「お願いしたい人」が出会えるサービスのことです。
たとえば、
- 記事作成(ライティング)
- データ入力
- イラスト制作
など、在宅でできるお仕事がたくさん集まっています!
自宅にいながら、自分のペースでお仕事に挑戦できるので、
子育て中のママにもぴったりな働き方です。
【注意】在宅ワークにも「落とし穴」があるかも?
最近、クラウドソーシング内でも初心者を狙ったトラブルが増えてきています。
たとえば…
- 「高単価すぎる案件」からライティングスクールの勧誘をされる
- 面接と言われZoomで高額教材を売り込まれる
- 逆に「1文字0.1円」など、あまりに安すぎる案件
これが必ず安心とは言えませんが、私はこんな基準で選んでいます。
・一文字1円前後を目安にする
・ 募集人数が多すぎないものを選ぶ
・ 応募前に「依頼者の評価」をチェック
タスク形式の仕事は例外もありますが、
「ちょっと変かも…?」と感じたら、契約前に一度立ち止まることも大切です。
頑張ろうとしている保育士ママが、悲しい思いをしないように。
安心してお仕事に取り組めるように、一緒に気をつけていきましょうね。
保育士在宅ライターの始め方【やさしく解説】
1. クラウドソーシングサービスに登録する
→ 有名どころでは「クラウドワークス」「ランサーズ」などがあります。
2. プロフィールを丁寧に作る
→ 保育士経験や得意ジャンルをしっかりアピール!
3. 簡単なタスク案件からスタート
→ データ入力や短文作成がはじめやすいです。
4. 少しずつ慣れて、プロジェクト案件にもチャレンジ!
プチアドバイス
最初から高額案件を狙わなくて大丈夫!
まずは、小さな仕事からスタートして、在宅ワークに慣れることを目指しましょう。
保育士ママのみんなへ
「私にもできるかな?」って、不安な気持ち。
私もすごくよくわかります。
保育も家事も子育ても、毎日バタバタ。
そんな中で、少しだけ、無理せず働ける方法を探していました。
小さなことから、少しずつ。
素敵な一歩を踏み出してみませんか?
今日より、明日の自分が、ほんの少しでも自信を持てるように。
そんな気持ちで、私は一歩を踏み出しました。
まとめ
- 保育士でも、子育てしながらでも、在宅ライターは始められる
- 最初は小さなタスクからスタートでOK!
- パソコンとネット環境を整えたら、まずは登録してみよう
- 小さな一歩が、未来の働き方を変えるきっかけになるかも!
🌸 「保育士だからできない」と思わずに。
あなたの経験は、きっと誰かの力になります!