簿記3級に3回落ちた理由|「わかったつもり」を抜け出して4回目で合格した話

簿記3級、3回落ちました 「わかったつもり」を抜け出した話 お金の話

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私のプロフィールを見ると、「FP3級に1ヶ月で合格したなんて、資格の勉強が得意な人なんやろうな」と思われるかもしれません。

でも実は、簿記3級には3回落ちています😂

すべてネット試験。合格するまでに、テストセンターも3か所巡りました。

そして4回目。ここまで来たら、もうちょっと意地です。やっと合格できました。

この記事に、特別な裏ワザはありません。書いているのは、「わかったつもり」だった私が、問題集と間違い直しを繰り返した話です。

今、簿記3級に落ちて「自分には向いていないかも」と思っている人に、少しでも届けばうれしいです。

tomako
この記事を書いた人|tomako
40代パート保育士ママ・FP3級。お金のことが苦手だった私が、40代から少しずつ勉強。簿記3級は3回不合格になり、4回目で合格しました。

簿記3級の考え方は、私の生活にないものだった

簿記3級の勉強を始めてまず感じたのは、「この考え方、今までの私の生活になかったな」ということでした。

だから、すごくややこしく感じました。

それでも、解説を聞いていると「うんうん、わかる」と思うんです。簡単な問題なら解けます。

そのたびに、「あ、私もうわかったかも」と思っていました。

説明を聞いてわかる。

簡単な問題は解ける。

それで、すっかり「理解できた」気になっていました。

「わかる」と「自分で解ける」は違った

今なら、3回目までの自分に言いたいです。

「説明を聞いてわかることと、自分の力で問題を解けることは、違うよ」

解説を読むと納得できる。答えを見れば、「そうそう」と思える。

でも、いざ最初から自分だけで解こうとすると、手が止まります。

私はこの差に、3回落ちるまでちゃんと気づけていませんでした。

「簿記が難しすぎる」のではなく、私の場合は、自分で解く練習が足りていなかったのだと思います。

3回落ちて、ちょっと意地になった

試験は、すべてネットで申し込みました。

不合格になるたびにまた申し込んで、気づけばテストセンターも3か所行っていました😂

不合格が続くと、もちろん落ち込みます。

でも、3回目になると、「せっかくここまでやったんやから、もう合格するまでやろう」と、少し意地のような気持ちになりました。

私は勉強が得意だから続けたのではありません。

ここまで来たら、もうやめたくなかった。それだけでした。

4回目に向けてやったのは、地道なことだけ

4回目の試験に向けて、すごい勉強法を見つけたわけではありません。

記事にならないくらい、地道な勉強でした。

  • 問題集を解く
  • 間違えた問題は、理解できるまで考える
  • もう一度、自分で解いてみる
  • これを繰り返す

前までは、間違えても解説を読んで「なるほど」と思ったら、そこで終わっていたのかもしれません。

4回目に向けた勉強では、「どうしてこの答えになるのか」を、自分が納得できるまで考えるようにしました。

間違えた問題は、「できなかった証拠」ではなく、「今からわかるようにする問題」。
そう思って、一つずつ潰していきました。

私が実際に使った動画・アプリ・問題集

簿記の考え方を理解するために見ていたのが、YouTubeの「【簿記・FP】独学ちゃんねる 桜田」です。

説明を聞くと、「うんうん、そういうことか」と理解しやすく、独学で勉強するときに助けられました。

【簿記・FP】独学ちゃんねる 桜田をYouTubeで見る

もう一つ利用したのが、CPAラーニングです。

簿記3級の講義だけでなく、教材やネット模試なども無料で利用できます。無料会員登録が必要で、登録から30日を過ぎて利用する場合はアンケートへの回答が必要です。

CPAラーニングの日商簿記3級講座を見る

スキマ時間の仕訳トレーニングには、スマホアプリの「簿記3級 解説付き問題集」も使いました。

スマホで仕訳問題を繰り返し解けるので、「毎日ちょっとでも問題を解く」を続けるときに使いやすかったです。

iPhone・iPad版を見る / Android版を見る

問題を解く練習に使ったのは、TACの『合格するための本試験問題集 日商簿記3級 2026年AW対策』です。

4回目に向けた勉強では、間違えた問題をそのままにせず、「どうしてこの答えになるのか」を理解できるまで考えて、もう一度解きました。

動画や講義で説明を聞いて、考え方を理解する。

問題集で、自分の力だけで解けるか確かめる。

私には、この両方が必要でした。

毎日ちょっとでも、スキマ時間に勉強する

もう一つ、大切だったのが、毎日ちょっとでもいいから勉強することです。

まとまった勉強時間がとれない日でも、スキマ時間に少しだけ問題を解きました。

一日でたくさん進むより、毎日、簿記の考え方に触れること。

結局、合格までにやったことは、これに尽きます。

毎日、ちょっとでもいい。

スキマ時間に問題を解く。

間違えたら、理解できるまで考える。

派手さはありません。でも、私にはこの積み重ねが必要でした。

3回落ちたことも、無駄ではなかった

もちろん、1回で合格できたら、そのほうがよかったです😂

それでも、3回落ちたからこそ、自分がどこで「わかったつもり」になっていたのかに気づけました。

そして、「自分は勉強に向いていない」ということではなく、やり方を変えて、続ける必要があったのだと思えるようになりました。

そして4回目で、ようやく合格できました。

今、簿記3級に落ちて落ち込んでいる人へ

簿記3級に一度落ちたからといって、勉強に向いていないとは限りません。

私は3回落ちて、テストセンターも3か所行って、4回目でやっと合格しました。

すぐに全部わからなくても大丈夫です。

まずは今日、ほんの少しだけでも、問題集を開いてみてください。

そして間違えた問題があったら、答えを覚えるだけで終わらず、「どうして?」を一つずつ考えてみる。

その地道な繰り返しが、少しずつ「自分で解ける」に変わっていくと思います。

まとめ|合格できた理由は、やめずに続けたから

  • 説明を聞いて「わかったつもり」になっていた
  • 自分で問題を解く練習が足りていなかった
  • 4回目は、問題集と間違い直しを繰り返した
  • 毎日ちょっとでも、スキマ時間に勉強した

簿記3級に3回落ちた私が、4回目で合格できた理由。

それは、かしこくなったからでも、すごい裏ワザを見つけたからでもありません。

毎日ちょっとずつ、わからない問題と向き合ったから。

最後は意地になっていたところもありますが、あきらめなくてよかったです😊

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