「夫婦でお金の話し合いをしましょう」って、よく聞きますよね。
正直に言います。うちは、お金の話し合い、ほぼゼロです😂
家計は、まるごと私任せ。
今日はそんなわが家のリアルと、それでも回ってる理由を書いてみます。
この記事を書いた人|tomako
40代パート保育士ママ・FP3級。家計まるごと私任せの家で、保険もスマホも「誰も嫌な気持ちにならない」やり方で見直してきました。
うちの夫は、いい意味でお金に無頓着
どれくらい任されてるかというと——夫は昔、自分のお給料がいくらか知りませんでした(今も気にしてません笑)。
貯蓄額も知りません。NISAをやってることは知ってるけど、中身はよくわかってないと思います。
手書きで家計簿をつけてた頃、「一回、どんな状態か見てほしい」って言ったこともあるんです。
——断られました😇
「話し合える夫婦」に憧れたこともあります。でも、うちはこういう形。
それを前提に、やり方を考えることにしました。
いちばん大変だったのは、保険の見直しでした
家計を立て直す中で、保険の解約を考えたとき。これが一番、慎重になりました。
夫の家は、保険を大切にしてきた家庭だったんです。
「がん保険は入っとき」「学資保険は必要やで」——それは、おじいちゃんが遺した言葉でもありました。
だから私は、いきなり「解約するね」とは言いませんでした。
- まず自分がお金を貯めて、ちゃんと説明できる状態になってから
- おじいちゃんの言葉への、夫の気持ちを確認して
- そして、保険を否定せずに、やんわり伝えました
💬「昔と今では、家計の状況も医療制度も、選べる備え方も変わってると思う。今の公的保障と貯蓄を確認したら、わが家はこの形でいけそう」
※高額療養費制度は、保険適用となる医療費が対象です。入院時の食事代や差額ベッド代などは対象外になります。必要な保障は、家族構成・貯蓄・健康状態などによって異なるため、この記事は「わが家の場合」として読んでくださいね。
保険が悪いんじゃない。時代が変わっただけ。
おじいちゃんの言葉は、あの時代の正解だったんです。
わが家のルール:「誰も嫌な気持ちにならない」
スマホの乗り換えのときも同じでした。説得じゃなくて、先に自分がahamoにして「これめちゃいいで」と実証(その話はこちら😊)。

私任せの家計で私が決めてることは、たったひとつ。
無理なく、誰も嫌な気持ちにならず、進めること。
正論で勝っても、家の空気が悪くなったら負けだと思ってるので。
だって——家族のための家計管理で、家族と喧嘩してたら本末転倒ですから!!😂
見直しは、家族を守るためにやってること。それだけは忘れないようにしています。
正直、モヤモヤする日もある
ひとりで抱えてるから、モヤモヤすることはあります。
「これでいいのかな」を相談できる相手が家にいないのは、ちょっと寂しい。
でもね、ひとりだからこその良さもあるんです。
- お金の勉強を、自分のペースで進められる
- 日々の範囲なら、自分で判断しやすい
- 細かく干渉されない
全部任されているのは重たい。でも、自分で考えられる自由もあります。
とはいえ、保険の解約や大きなお金のことは、夫に説明して気持ちを確認するようにしています。
おわりに
「夫婦でお金の話し合いができない」って悩んでる方へ。
毎月きっちり「お金会議」を開かなくても、わが家なりの方法で家計を回すことはできました。
ただ、私に何かあったとき、家族が何も分からず困ってしまうのは心配です。口座や保険、連絡先など、「困ったときにどこを見ればいいか」は、少しずつ共有していこうと思っています。
そして、私が大切にしているのは、分からないままにしないこと。
全部を完璧に知る必要はないけれど、家族に説明できるくらいには自分で調べる。わが家の家計担当として、納得して選べるように——まだまだ学習中です😊
あなたの家は、どんな形ですか?
あわせて読みたい




